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一口にインフルエンザワクチンと言っても、年によって入っているワクチンの種類が違うからです。A型が2種類、B型が2種類、計4種類のワクチンが入っているのですが、その年の流行状況を予測してWHO(世界保健機関)が決めています。例えば、A型だけでも何十種類もあるんです。毎年、同じ型のワクチンならそんなに受けなくても良いのですが、年によって型が違うので、抗体価が下がってしまうのです。だから、毎年打つ必要があります。
3月の院長の活動内容、栄養相談
【小児総合医療センター・ER】3月13日(木)は小児総合医療センターのレジデント医師の指導医...