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一口にインフルエンザワクチンと言っても、年によって入っているワクチンの種類が違うからです。A型が2種類、B型が2種類、計4種類のワクチンが入っているのですが、その年の流行状況を予測してWHO(世界保健機関)が決めています。例えば、A型だけでも何十種類もあるんです。毎年、同じ型のワクチンならそんなに受けなくても良いのですが、年によって型が違うので、抗体価が下がってしまうのです。だから、毎年打つ必要があります。
9月11日(月)代診のお知らせ
9月11日(月)は院長不在の為、午前中の診療は川原先生になります。午後の診療は、通常どおり...