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診療案内

子どもの食物アレルギー 受診から診断までの流れ

2015/04/16
カテゴリー: 診療内容

お子様に食物アレルギーの可能性があり、小児科を受診したあとの検査・診断、治療までの流れをご説明します。

1.問診

何を食べてどんな症状が出たかなど、家庭での様子について小児科医に詳しくお話下さい。
普段の食事内容が分かるように離乳食を記録しておくと、説明しやすくなります。
より精度の高い情報をお母様と共有するために、当院では場合によっては「食物アレルギー日誌」をつけてもらって参考にしていきます。

2.検査

080706お子様のアレルギー原因の疑いがある食物については、診断の目安として血液検査でIgE抗体の量を調べたり、皮膚検査でアレルギー反応の出方を調べます。

★注意★
ここで重要なのは「血液や皮膚の検査で食べてよいかどうかの結果が決まる」のではないということ。検査の結果がどうであれ(スコア0でも)実際に食べて症状が出るのであれば、その時点ではその食べ物を控えることになります。つまり「0だから食べてよいのですね」にはならないのです。

3.診断

検査結果を目安に食物除去試験食物負荷試験を行い、ご家庭でも安全にできる方法を指導し、原因となる食物を特定します。

4.治療

小児科医の指導のもと、原因となる食物の除去を行います。
他の食材を進め、その摂取状況と成長発達を見ながら、除去していた食物の開始を判断していきます。
当院では食物負荷や除去の仕方は「食物抗原表」を用いて与える量や与え方まで具体的に指示していきます。

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