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日本脳炎とは?

2015/04/03
カテゴリー: 病気の基礎知識

日本脳炎ウイルスの感染で起こる病気です。
ブタなどの体内で増えたウイルスが蚊(か)によって媒介され感染します。人から人へは感染しません。
感染から7~10日の潜状期間の後、高熱、頭痛、嘔吐(おうと)、意識障害、けいれん等の症状を示す急性脳炎になります。
感染者がすべて発症するわけではなく、感染者のうち1,000人~5,000人に1人が脳炎を発症します。
脳炎のほか、髄膜炎や夏かぜ様の症状で終わる人もいます。脳炎にかかった時の死亡率は約15%、神経の後遺症を残す人は約50%と言われております。
日本脳炎ウイルスは、北海道など一部を除く日本全体に分布しています。また東南アジアなどへの旅行の際も注意が必要です。

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