おき医院ロゴ

042-354-1277

予約する

診療案内

食物アレルギー

2015/04/03
カテゴリー: 診療内容

096925乳児(赤ちゃん)・幼児時期にはじめて遭遇するアレルギー疾患として多いのが、食物アレルギーです。

食物アレルギーで代表的な症状は、蕁麻疹(じんましん)です。皮膚にかゆみのある発疹が出てきます。他にも、口唇の腫れ、嘔吐、下痢、頭痛、不快感、喘息など、症状はお子様により様々です。
インターネットなどでいろいろ調べて、自己判断するのは危険です。
大切なあなたの赤ちゃんを守るために、気になる症状がある時は、小児アレルギー専門医を受診下さい。

食物アレルギーは、医師も患者さん(ママ)双方が、まず検査をして・・・、と考えやすい疾患です。
当院では、食物抗原表を用い、負荷試験や除去試験、必要なら血液検査なども行い、原因食物を同定したら、その食物とどうやって付き合って行くかを理解していただきながら、食事を進めて行きます。

私が食物アレルギーについて執筆した記事(ひよこクラブ掲載)があります。
ご興味お持ちの方ぜひご覧ください。

ひよこクラブ 2010年08月号「病気ガイド _Vol 130 食物アレルギー」

当院では、木曜日の午後にアレルギー専門外来を行っております。
毎月第1、第3、第5水曜日は、栄養士による栄養相談を行っております。
ご希望の方は、事前にお電話ください(無料)。

専門外来・栄養相談の詳細はこちら

赤ちゃん・お子様の食物アレルギー症状・ 受診の目安は?

・ 徐々に肌がカサカサしたり、湿疹が出てきた
・ 食べたあと、すぐに発疹が出た
・ 離乳食を食べたあとで、「不機嫌になる・嘔吐する・下痢をする・お腹を痛がる・泣く・血便が出る・せきが出る・喘鳴がある(ゼーゼーする)」
・ ある種の食物を食べはじめたら、徐々に湿疹が増えた気がする

【アナフィラキシーショック】
ぐったりする・意識障害(呼びかけに応じない)のことを、アナフィラキシーショックといいます。

食物アレルギーの原因・小児科での栄養指導の必要性

乳児期にアレルギーを起こしやすい食物は卵・牛乳・小麦で全体の89%を占めます。ただしどんな食物でも原因になる可能性があります。完全母乳の場合はママが食べた食べ物が原因になることも。
しかし、むやみに卵や牛乳を控えたりするのは厳禁です。
自己判断せず、まずは栄養相談や指導ができる小児科・アレルギー科へご相談下さい。(当院はやっておりますが、他のクリニックには受診する前に電話して確認すると良いでしょう。)

体質的に食物アレルギーが心配な赤ちゃんの場合・・・

離乳食スタート前に、小児アレルギー専門医へご相談下さい。

・ミルクを飲んで赤ちゃんに発疹が出た
・赤ちゃんにアトピー性皮膚炎の症状がある
・赤ちゃんの両親・兄弟にアレルギー体質の人がいる

などの場合は、食物アレルギーを起こす可能性があります。
予防接種にいらした時など、離乳食スタート前にお気軽にご相談下さい。

食物アレルギー関連ページ

診療内容一覧

© 2015 おき医院